記念式典などに関することは
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有限会社沖縄式典プランニング
正しくは拝(はい)といいます。
神に願い事をするときの基本的な 礼儀です。
祭壇に進み、起立の姿勢から背中が、地面と水平になるまで深々と腰を折り、頭を下げる。
これを2回行う。(二拝)
次に両手を、胸の高さで きちんと合わせ手を肩幅ほどに開き、2度手を打ち、再びきちんと
両手を合わせてから、手を下ろす。(二拍手)
最初と同じように、腰を折り拝を1回行う。(一拝)
神職・参列者に軽く会釈し自席へ、戻る。
神職より
施主(発注者)へ鍬
設計代表へ鋤
施工代表へ鋤を 渡されたら、施主様を中心に、
盛砂を囲み、司会のヨイショ!の掛け声にて、
鍬入れする。 参列者も心ひとつに、声を掛け、
晴れがましい儀式です。